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コンプライアンスとリスクマネジメント

ちょっと格好つけて横文字使ってみました。

 

皆様、睡眠は取れてますか?

海外ネタでいうと「ワールドカップと全米オープンに米女子ゴルフ」

とても寝る暇なしという人が多いのでは・・

それにしても宮里藍に石川遼に・・、日本人の活躍がうれしいですね。

 

ちょっとだけワールドカップ場外編

 

選手や試合以外で注目を集めているのは

なんといっても「マラドーナ監督」でしょうかね。

 

言わずと知れた誰もが認めるサッカー界の大スターで

その存在は現役を引退してからも尚、良くも悪くも

世間の注目を集める大スターです。

 

そんな彼は地元での人気は当然他国よりも更に高く

その魅力の秘密は現役時代の様々な栄光もさることながら

「誰よりもサッカーを愛し、母国を愛している」事を

地元国民が良く知っているからではないでしょうか。

 

仮に日本代表監督に「マラドーナ監督」なんてどうでしょう?

過去の遍歴から見て、たとえ彼が日本人だったとしても

「それはないだろうな」と私は思んですけど・・

 

どうしてかというと、そこには今の日本の

コンプライアンス(法令遵守)とリスクマネジメント(危機管理)の

考えが強く働くと思うからです。

政治で言えば相次ぐ首相や要人達の退陣劇の時や・・

相撲界で言えば朝青龍の時や現在の野球賭博問題・・

 

私達の立場で言えば家庭や会社でももちろん大切な事なのですが

最近ではちょっと神経質になりすぎな感じはしませんか?

(また最近「揚げ足取り」的な風潮もあって余計にですが・・)

 

例えば会社でいうと少し前はKYT(危険予知訓練)という言葉が

ありましたが、これは「業務を行う上での危険予知」という事でしたが

リスクマネジメントの考えはもっと広い視野での危機管理で

コンプライアンスを重んじすぎ、様々なケースを想定するあまり

枝葉の問題にとらわれすぎ、大事な根幹というか

本来の目的までも見失ってしまっているような気がします。

 

情報過多の時代、報道などに惑わされる事無く

その人や団体がそれをして、何を成そうとしているのかを

良く見極めるのも私達の大事な責任かと思います。