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ハイブリッドログハウス建築中!2

少しばかり悪天候もありましたが、

 

 

本日はいい天気ですね!

 

 

 

どころか、土曜日以降の予報は

 

 

30℃オーバーになってるんですけど。。

 

 

 

 

お題のS様邸の まずは階段廻り

 

 

最初にログ壁セトリングの影響を受けないよう

 

 

独立した構造の踊り場ステージを設置します。

 

 

 

 

 

それから、これまた当社オリジナル階段を設置します。

 

 

 

 

次でご説明する薪ストーブ同様、

 

丸太組工法の場合、上下の関係性がある部分の施工には

 

注意が必要ですね。

 

 

 

 

 

続きまして薪ストーブ廻りの

 

 

まずは炉壁下地

 

 

 

 

薪ストーブ本体の廻りは

 

 

炉壁と呼ばれる耐火構造にするんですが

 

 

ログ壁保護のため、炉壁との間に

 

 

赤矢印のような空気の通り道を確保します。

 

 

 

と言っても、

 

 

 

ただ単にスペースを確保すればいいってもんでもなく

 

 

それと同時にセトリング対策も必要なんですよ!

 

 

 

ログ壁じゃない後間仕切り壁で説明しますと

 

 

 

 

赤矢印部分

 

 

セトリングに追随して動く梁に潰されないよう

 

 

逃げ道を確保したり、

 

 

 

青矢印部分

 

 

ログ壁との取り合い部材には

 

 

同様にセトリングに追随しないよう

 

 

スリットが入っています。

 

 

 

 

 

続いて煙突廻り

 

 

薪ストーブ本体の直上開口部

 

 

 

 

 

屋根煙突内部

 

 

 

 

薪ストーブは

 

 

薪を燃やして暖を取る訳ですから

 

 

初めての方は当然、不安ですよね!?

 

 

 

薪ストーブによる火災原因の多くは

 

 

この煙突で起こる煙道火災なんです。

 

 

 

その要因としては

 

 

良く冬場の窓で見られる結露っていう現象はご存じですよね?

 

 

その結露の発生原因の内の一つに、内外の温度差もあるんですが

 

 

それで最近の住宅の窓はペアガラスになってるんです。

 

 

(もちろんこの結露対策だけのためではないんですが・・)

 

 

 

で、その結露・・

 

 

窓同様、煙突の内外でも温度差が発生しますから

 

 

当然、煙突内部でも結露現象が起こり・・

 

 

 

そこにススがどんどん付着し・・

 

 

 

終いには煙突が詰まり、火災発生!

 

 

(はァー、疲れた。。

 

 

 

わかったでしょうか?

 

口先営業マン、、文字の説明は苦手です。。

 

 

 

で、上の写真なんですが

 

 

最近ではこの煙突が断熱二重煙突になっていて

 

 

結露を抑制し、煙道火災のリスクを軽減しているんです。

 

 

(といっても・・、この煙突がまた、、お高いんですけどね。。)

 

 

 

 

 

煙突外観

 

 

 

 

 

塗装の準備でしょうか。

 

 

 

足場にネット養生もされ、いよいよ大詰めですね!

 

 

 

そんじゃまァ、そろそろ・・

 

 

企画しましょうかね。見学会!

 

近々、「見どころポイント!」書きますね!

 

 

 

 

その日程は・・

 

 

もうしばし、お待ち下さいね。

 

 

 

なにせ震災以降、

 

工程が読めない、読めない。。