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ログハウス・いわき【メンテナンス編2】

今年はここ数年では珍しく梅雨らしいような?

そうは言っても雨は少ないような・・

いずれにしても嫌な季節ですね。

 

K様邸の完成見学会を企画しているマリリンとしては

現場進捗が非常に気がかりですが、

そこはヒデおやじに任せるとして・・

 

この頃になるとアリやクモなど虫達も活発になります。

 

ところでログハウスは、工法的に言うと丸太組工法といい

ログ材とログ材の交差部分(ノッチ)があります。

 

このノッチ部分が、クモの巣作りには最適なようで・・

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他にも何枚か撮ったんですが・・

クモにピントを合わせるのが非常に難しいという事が解りました。

 

クモにも住みやすいログハウス!

ですが・・こまめに取り除きましょう・・

 

 

ご来場いただいたお客様のご質問の中で

虫繋がりな話題で多いのはやはりシロアリでしょうかね。

 

それはログハウスの構造材から仕上材に至るまで、

その大部分が木という自然素材の住まいである事から

(普通の住宅と比較して)シロアリの被害を被りやすいのでは?

というご心配からでしょうが・・

 

そこは一般住宅同様、当然定期的な点検が必要ですし

発見したらそれなりの対策を取らないといけません。

 

ただ、近年では地球温暖化などの環境変化の影響もあり

強烈なシロアリも北上してきているようです。

 

そこで最近ではスケルトンという考え方があります。

これは古民家再生や、木造住宅で言えば真壁和室などのように

柱や梁などの構造体を表し(目に見える状態)で

建築するという考え方です。

 

シロアリの被害というのは、土台や柱などの木材が

グズグズになる程喰われて初めて、甚大な被害に繋がるのですが

それが目に見える状態であれば、早期に発見でき甚大な被害には繋がりません。

 

そういう意味で言えばログハウスは

正にオールスケルトンハウスであり

普段の生活の拠点としないならともかく、

住まいとしては、大変安心だと言えます。

 

まァ山を見ても解る通り、全ての木がシロアリに

喰われてしまう訳ではないですけどね。