薪ストーブ火入れ
今日もお天気は良いんですが、
気温はだいぶ涼しくなってきましたね。
そんな訳で6月にお引き渡ししましたA様邸の
薪ストーブ火入れ&ならし運転をしてきました。
何度か書いてますが、
暖房器具に薪ストーブを選択した場合、
最初はならし運転が必要です。
ですから、本格的な冬シーズンを迎える前に
そのならし運転をすませておく必要があります。
まずはA様ご主人様に最初の火を入れて頂き、
だいたい200℃前後でおちつかせて終了です。
この作業を本焚きの前に3度ほど行います。
にしても・・
雰囲気ありますなァ~
火が見える暮らし・・
あこがれますわァ~
その建物完成までは
ブログでも何度かご紹介しましたが、
見学会は残念ながらできませんでしたので、
お引き渡し後の進化など
少しばかりご紹介しますね!
まずは外廻りの外構工事なんですが、
そのほとんどをオーナー様みずから工事しました。
さすがっ!木製フェンスもお見事!!
建物本体のウッドデッキと同色で塗装した部分と
塗装されてない部分は焼きが入ってます。
使われているその木材・・
はて?、どっかで見たことあるような?
以前にも書きました雨樋からのステンリング下には
壺が置かれています。
高台で景色がいい西面には、A様邸の守り神!
ウルトラつながりの、今度は「セブーンッ!!」
・・
で・・、なんでその色?
木製フェンスのその奥には、
これまたA様オリジナルの薪小屋!
既に薪の準備は万端のようですなァ~
話は変わって、ハイブリッドログのN様邸
大屋根東面に、煙突登場!
最近よくブログ書いてるねッ!ヒマなの?
とか・・
言-わ-な-い-で